🐰はじめに🐰

森の中のうさぎ🐰と申します。介護についてのブログを書いております。
親の介護が始まってからもうすぐ10年になります。父親が脳出血で倒れて9年、その後母親がアルツハイマー型認知症と脳梗塞を患って6年になります。普段、父親を「おとうたん」、母親を「おかあたん」と呼んでおります。ブログの中でもそう書かせて頂いております。

両親が倒れたときに、私自身が不安だったこと、聞いたり調べたりしたこと等を綴ることで、同じように親の介護に直面している方々のお役に立てたら、という思いから、介護に関わるブログを書こうと思いました。少しでも参考になればうれしいです。

父親が脳出血になるまでは脳梗塞と脳出血の違いを認識したことはほとんどありませんでした。昔は、「どこどこのおっちゃんが「脳溢血」で突然亡くなってな」、という話はよく聞いたけれど、「のういっけつ」が何の病気なのか、よく知りませんでした。最近はネットで調べてみると、画像も掲載された専門的な解説を読むことが出来るので、以前に比べるとわからないことも割と早く解決することが多くなりましたね。

そして、子として、親が倒れたことで考えることも増えました。認知症や脳卒中の後遺症などいろいろな不調と向き合わないといけない親をサポートするということ、人は歳をとり土に還るということ、避けられない介護離職と再就職の問題、経済的なこと、など、悩み、考え、走り続ける時間をどうポジティブに過ごすかが、親子双方の人生を作っていくのだと実感しました。

先人たちも同じ事をされてきたはずで、子が親を看るのはごく自然なことだと思います。介護というと、大変だというイメージがついてきますが、親との共通の時間を一緒に過ごせる機会だと思えば、笑って過ごすことが自然と出来るようになります。

医学の専門的なことは資格のある方にお任せしますが、家族が脳卒中になって不安な方がいらっしゃったら、このブログをお読みになって少しでもその不安が小さくなったらと思っております。

タイトルとURLをコピーしました